ブログ人を使ってみたいからでもなく、IPV6とかファイアーウォールに惹かれたからで
現段階でまだテストレベルでしか開設していない。
しかしアメブロあたりからブログ人へのトラバに投稿してアクセスしているうち
結構魅力的に思えてきた。
無論typepad系が基本的に日誌などには向かないということを知っての上だ。
ブログ人はココログ同様TYpepad系、原則的にもっともブログに向いていないシステムだ。
なぜならばアーカイブが全文で1ページに展開されるからだ。
通常トップページでさえ写真付であれば3つから5つが限度であろう。
それが1ヶ月ならば30個
アクセスするほうはたまったものでは無い。
しかしそれを上手く回避すれば長所もある。
他のブログを併用するのも手だ。
そんな前提で基本的な構造が全く同じ2つのサービスの一部を比較してみた。
ポータル1:更新情報
どちらもポータルとしての更新情報のメリットは低い。
ココログのトップページはフリーズしがちで更新情報に載らないことが多い。
- ココログ:
- ココフラッシュ:レスポンスが遅い、写真による分類も出来る。
- ラブリング:デザインテンプレが同じ人どうしがリスト化される。
- ブログ人:
- ブログ人カテゴリ
ポータル2:トラックバック企画など
質・量ともブログ人の方が多いが写真系重視。
- ココログ:
- トラックバック野郎:オープン、練習用にも使える。毎週更新
- ブログ人:
- トラックバック練習台:会員限定?、更新頻度は少ない
- トラバ:オープン、別サーバー、2択グラフあり
- みんなでつくろう写真集:会員限定
- ブログ人のトラ場地図:会員限定
- ブログ人マップ:会員限定
- トラックバックキャンペーン:会員限定
ポータル3:聞く耳など
どちらも聞く耳は無い感が強い。
クレーム数はブログ人の方が多いかと思ったがアサブロ同様少ない。
ココログは接続ユーザーからのクレームというか怒りを叩きつけるようなトラックバックが多い。
- ココログ:
- What's New:トラックバックすら不可
- ココログからのお知らせ:トラックバックのみ
- 社長ブログ:ココログからのトラックバックのみ
- ユーザー掲示板:都合の悪い記事は削除される。
- 問い合わせフォーム
お知らせは企画ものと予定が主で、故障時、メンテ時にトラックバックの受け記事がない。
3月に大停滞をしたとき反省と受け場を作るという話しがあったが未だ無し。
- ブログ人:
- ブログ人からのお知らせ:トラックバックのみ(初期はコメントも受け付けていた。)
- メンテナンス情報:トラックバックのみ
- 問い合わせフォーム
機能比較1:携帯対応
どちらも秘密のメールアドレスが変更できないのが×
OCNが携帯に強いのは当然で圧勝の感があるが
実はまだ試行錯誤中のようで3月段階でも傷害頻発。
- ココログ:
- 秘密のメールアドレス変更不能
- アプリケーションアドレスへの投稿も可能
- 登録したメールアドレスのみ受け付ける。
- ブログ人:
- 投稿崎は秘密のメールアドレスのみ
- 秘密のメールアドレス変更不能
- ユーザーメールアドレスであれば登録しなくても投稿可能。
- 投稿先の選択可能。
- 確認メールの選択可能。
- 携帯からの編集画面アクセス
- 携帯での閲覧
- 携帯からのコメント
機能比較2:ポッドキャスト対応
- ココログは実はポッドキャスト未対応ブログ。
- ココログ:×:Podcastjuice cgiで対応。
- ブログ人:○:RSS2.0を生成
デザイン比較:
- ココログ:○:玉石混合のリッチテンプレートが定期更新、ベーシックデザインはカスタマイズしやすく追加CSSも可能
- ブログ人:△:シンプルなテンプレートのみ、カスタマイズも不可
サーバーストレスと障害比較:
- ココログ接続版:×:停止・障害・機能不全と三重苦が続く
- ココログフリー:○:概して軽い。最近接続版と共倒れの傾向が強い
- ブログ人:△:2005/12月までは評価に値しなかったが
最近はストレスは低いが大きなメンテをしたばかりであり合格点はあげられない。
コストパフォーマンス:
ブログ人の転送量メーターがありおどろいたがは動いていない。
ブログ人は1個あたり30Mbyte以内ならばいくつでもファイルをアップできる。
ブログ人はステップでやっとココログフリーに並んでいる感が強い。
静的生成のブログなのでHTML編集の意味は低い。
写真や動画、音声のある人はストレージとしてブログ人は利用価値があるが、
会員なのに100Mbyteしかなく広告表示するはじめの一歩
OCNには別にOCNカフェというのがあるのでそちらの方がまし、
あとOCNフォトフレンドも写真に特化していていい。
サブドメインというメリットを生かして更新情報に使うのが良い。
- ココログフリー:無料:強制広告2点、2Gbyte
- ココログベーシック:接続会員(263円):お知らせ強制1点サイドバー、2Gbyte
- ココログプラス:473円:5Gbyteブログ3
- ココログプロ:998円:10Gbyte、ブログ10こ、ライター各10、ドメインマップ
- ブログ人はじめの一歩:無料:接続会員(263円):強制広告1点、一番した、100Mbyte
- ブログ人ホップ:315円:、5Gbyte
- ブログ人ステップ:735円:、10Gbyte、ブログ3予約投稿
- ブログ人ジャンプ:1260円:、20Gbyte、作成ブログとゲストが無制限
RSSとトップページ:
RSS配信は基本的にTypepadの機能として概要と全文を選べる。
トップページとRSSの記事数は同じ
アーカイブはローカルで作ってアップできるが
トップはそうはいかない。
その点表示が全文のみのブログ人はみやすくできないし
少なくするとRSSも価値が落ちる。
- ココログ:○:任意の概要文を設定できる。続きを見る。を設定できる。
- ブログ人:×:全文のみ
スパム対策:
承認待ちとIPフィルター機能は両方ある。
IPは変えられたらそれまでなのでIPフィルターは意味がない。
せいぜいFC2とかLivedoorをはじくぐらいだろう。
ココログの文字認証はユーザーがオフに出来ない。
一般ユーザーと区別がつかなかったり
本人のレスすらスパム扱いされることもある。
定間隔フィルターと文字列フィルターはあってもいいように思うが。
承認待ちが一番有効だろう。
- ココログ:△:文字認証(接続版)、定間隔フィルター
- ブログ人:○:コメント・トラックバック スパムフィルタ
とりあえず記事を残さないものであればココログフリーがベストにも見える。
同一ドメインに5Mbyteのファイルをアップできるサービスは他には無い。
よそのサービスは同一ドメインにファイルをアップできず
出来たとしてもファイル名の管理ができないからだ。
つまりブログCGIは最悪だがポータルとストレージとしては評価できる。
特に写真をたくさん使う人にはブログ人の企画は見てもらうチャンスを広げるものだと思われる。
しかしCGIはトラックバックとコメントをオンラインで処理できる以外にとりえがない。
承認待ちにした場合、トラックバックの受けCGIとメールフォームみたいなものがあれば充分ともいえる。
有料版についてはそれだけの額をだすならばレンタルサーバーを借りたほうが効率的だ。
XML-RPCやATOMを併用することで再構築も出来るだろう。
プロ版のHTML編集は上記の理由で動的なHTMLならば価値があるが
投稿時にファイル構成が確定するTypePadでは意味をなさない。
但しブログ人プロは無制限なのでアーカイブ毎にディレクトリーを変えていけば
Typepadの欠点である「記事の数だけ再構築が必要」ということが無くなる。
1年程度であれば一つのブログでもいいだろう。
ココログフリーはデザインも自由度が高いがHTMLの構造上
IEでのサイドバーの描画がおかしくなることがあるようだ。
しかし、ナビケートやアーカイブは
一般的な記事にしろ動画系の記事にしろお話にならないのが現実だ。
また記事が増えると再構築時間が必要になってくる。
記事を入れ替えるとリンクがおかしくなるバグもあるし
日付を変えて月またぎがあるとURLが変わることは以前書いたとおりだ。
よって有効活用するには
ブログへの記事は「概要」だけにして本体はHTMLとしてアップするのが良さそうだ。
ココログとブログ人を使ううえで
更新PING送信、トラックバック送信、記事の作成、アーカイブの作成は
全てローカルで行えるように環境を整えるのが肝要といえる。
それにしてもどちらのサービスもインターネットでの経歴に対して障害が多すぎる。
たとえコピペ記事ばかりでかさんでいるとはいえ
FC2や楽天広場、Livedoorと比べれば記事の数も少ないはずだ。
無論写真や動画が多ければ転送量はFC2などの比では無いだろう。
だからExciteや楽天広場、jugem用の写真置き場としてはココログフリーは勧められるが
最初のブログにどうかといえばやめておいた方がいいが
ポータルに魅力があるならばブログ人はいいかもよ。
という感じだ。
私もOCNユーザーだから使うし追加コースにする可能性もあるが
そうでなければあえて使わないだろう。
とりあえず100Mbyteの範囲で出来ることからやる感じだ。
ブログ人もココログも規約上18禁ものを禁じているせいか
概して常識的なものが多い。
どちらも住んでみたら腐臭が漂っていたということは無いと思う。
これは規約がちゃんとしている割にはゾンビとスパマーの多い楽天広場と異なる。

