決して他サービスと比べて劣っているわけではなく使いようによっては非常に有効なツールとなりえます。
アサブロユーザー限定視点での有効活用する方法
併用するのに向いたサービス
他サービスとの比較などについて論じてみました。
まだ編集中です。完成してもだらだら風味
とりあえずいえることはアサブロに不満があって
それなりに解消策の昂ずる事の出来ない人は
他のサービスに移行しても結局不満が絶えないだろうし
アサブロを何とか使えたけれどより使いやすさを求めて別サービスを探す人ならば
次のサービスも使いこなせるだろうということです。
アサブロを有効活用するために
詳細な項目は最後の方に仕様面・運用面としてリストしてみました。
まずアサブロユーザーがWWWの孤島にならないための策ですが
同一の趣味の人のアクセスを期待するならばトラックバックサイトを利用することがおすすめです。
人気ブログランキングも有名ですが基本的に有害コンテンツ含みなので
ブログ村
と
blogpeople
がおすすめです。
登録して更新時にblogpeopleで配布しているツールかブログ村のcgiで更新情報を送るのも手ですが
登録しなくてもそれぞれトラックバックテーマがあり
ユーザーでなくてもテーマに沿っていればトラックバックを送ることができます。
サービスとしてのアサブロ自体のコミュニティが皆無でもこうしたサービスを併用することで
アサブロはコミュニティツールになるわけです。
他にサイドバーコンテンツとして
タグふれんず
と
メロメロパーク
もアクセスアップにつながりますがどちらかというと主婦とOL向きです。
アサブロをどう使うと良いか
アサブロは全文でファイルスペースが無いので
- トップページなどの表示数を1ページにして長文
- ひとつの記事は500字以内におさめたコラムかぼやき系にしてアーカイブは3-10記事程度表示
- エントリー記事を書いてコメントで本文を書く
- エントリー記事を書いてトラックバックで記事を書く
トラックバックで記事を書くというのは
PCないしは任意のhtmlからフォームでアサブロにトラックバック送信をする方法です。
アサブロはトラックバックを全文表示するのでこの方法での投稿が可能です。
トップページなどのアーカイブではコメントとトラックバックは数だけ表示されるので無駄がありません。
コメントも同様でローカルないしは任意のURLから送信可能です。
アサブロの記事自体に任意の記事へのトラックバックやコメントを送るフォームを置く事も可能で1度アサブロインフォメーションに
その方法でトラックバックを送っています。
この方法は長文を書く人には向いていると思います。
トップページがまるで別のサービスのようなすっきりとした記事のリストになります。
連載ものにもいいでしょう。
私自身アサヒネットをやめる前にこの方法をためしたのですが
レイアウトは不自由なもののURLは自動リンクするので結構使えると思いました。
また長い文書を分割化するのにもこの方法が使えるほか
前もってエントリーを作っておけばフォーム送信に対応した携帯からも記事が書けるというメリットもあります。
第三者による書き込みの可能性は一般のトラックバック、コメントと同様で
現状未だにトラックバックがあると記事が削除できないので
記事を非公開にするなどの方法を取らないと管理は煩雑になります。
アサヒネットのフォームはユーザー指定するので
ココログのように記事番号を間違うことで間違ったユーザーに送信してしまうトラブルは起こりません。
トラックバックURLはユーザーのドメインなのでFlashによる送信が可能ですが
コメントCGIはアサブロドメインなのでFlashによる送信は不可能です。
この方法を応用するとオセロゲームや落書き掲示板も作ることが出来ます。
転送量を考えなければ普通にレンタルサーバーを使ったほうがいいですが
データ保存を安全に出来る事を考え、転送量制限が無い事を考えると
私の調べた限りアサブロ以外のサービスではこの使い方は不可能です。
アサブロから引越ししたいか併用したいサービスは
ドライに仕様を見た範囲でもアサブロにはそれなりの長所があり
他のサービスにはそれに反する極端な欠点があったりします。
例えばseesaaは投稿後の反応時間が極めて遅いです。
ココログとブログ人ははアーカイブが全文で
1年毎日記事を書いているとカテゴリーアーカイブなどひとつのファイルが数Mbyteにも及んでしまいます。
またこの3つのサービスはコメントやトラックバックが反映されないことが多いです。
またココログ・ブログ人に関しては投稿した記事のURLがわからなくなりやすかったり
ゴミファイルが残ったりリンクがおかしくなったりします。
但しseesaa、ブログ人、ココログはブログ部分を使わなくてもファイルをアップできます。
WWWを構築できる人ならば有効活用できるわけです。
FC2はよく高機能といわれますがブログポータルに18禁の出会い系ライブチャットへのリンクがあり
そのサイトへの誘導スパマーの温床になっています。
そのためFC2からのトラックバックを最初から拒否するサイトも結構あるようです。
従ってお勧めできません。私もIDを持っていますが実質的に閉鎖しました。
18禁出会い系ライブチャットは
「女性をみせて興奮させる」という性的なサービスというよりは
「女性をものとして展示しあるいは巻き込む」
といった女性というものを商品として扱う出会い系サイトです。
違法でない以上その存在までは否定できませんが
少なくとも18歳未満の青少年から隔離すべきで
利益のためにそうした配慮をしないサービスは私は否定したいと思います。
ちなみにBiglobe、So-net、Nifty、Livedoorなどはそうしたサイトを正式コンテンツとしています。
広告どころか場所を貸しているわけです。
但しこれらのサイトはブログサービスとは隔離されており
ある程度の配慮はされているといえます。
アサヒネットは利益のためにこうしたサービスに手を出すとは思えないので
その一点をとってもましといえます。
アサブロから移動する場合こった事を考えないのならば
Exciteblog、gooblog、seesaa、アメブロ、楽天広場、ウェブリブログ、jugem、ドリコムあたりが無難です。
ココログはポータルとかそこそこだしファイルも自由にアップできるけれど
基本的に日記としてはほとんど使えないと思っていいでしょう。
アサブロ用のファイルスペースないしは他のブログ用の画像とファイルスペースとして併用する場合
ココログフリーは有効活用しやすいサービスです。
Goo、アメブロ、楽天広場、ドリコムはサブドメインではなくてディレクトリー式です。
seesaa、楽天広場、ウェブリブログ、jugem、ドリコム、gooblog、はs-jis又はEUCなので多国語コンテンツは出来ません。
Exciteblog、gooblog、jugem、ドリコムは投稿した記事の著作人格権を否定するか無制限の再利用を明記しています。
但しアサブロもjugem、ドリコム程度の規約です。
Exciteblog、gooblog、アメブロ、楽天広場は記事中にスクリプトやFlashを仕込ませられません。
seesaaと楽天広場は登録の制限が低いのでアフィリエイトゾンビとエロスパムユーザーが多いです。
Biglobeのウェブリブログはかなり優秀なサービスですがトップページでjavascriptをOFFにしているとCSSが適用されずしょぼいでサインになります。
アメブロは結構使いやすいしスタッフの技術もご立派なのですが
著作権侵害コンテンツに賞金を出すような体質があります。
また定期的に変なスクリプトを追加するので編集画面が妙に重いです。
カテゴリーサービスが良いと感じるのは楽天広場で、記事にnewやテーマというアイコンがつきます。
ドリコムはアサブロ並みにやる気のないサービスですがシンプルで使いやすいです。但し強制広告が出ます。デザインもほとんどいじれません。
Gooもかなり不自由ですがだらだら日記をアップする分には使いやすく
コメントやトラックバックが別ウィンドウなので使いやすいです。
seesaaは外部でドメインをとって独自ドメインのWWWを作ることが出来ます。
seesaaとExciteのタグってのはそこそこ良いと思います。
Exciteは6月頃サーバーがおかしかったけれど全般的に堅調です。
RSSが全文でFlashもスクリプトも全く使えない以外はそこそこCSSもいじれるし結構よいと思います。
但し前述の通り投稿した記事は全てExciteに再利用権利を認めたことになります。
そんなこんなでアサブロをすべてにおいて上回るサービスってのは意外とありません。
アサブロにココログかseesaaを併用するほうがずっとましです。
あえてメインの日記を引っ越したい場合
seesaaかウェブリブログ、
そして次の候補として楽天広場、アメブロ、Jugem、Excite、gooあたりはメモ帳としては使いやすいです。
MP3や動画を扱うならばブログ人、アメブロ、ココログ、seesaaあたりに限られます。
但しアサヒネットのスペースを考慮すればjegemもいいでしょう。
18禁出会い系協賛でも構わず多国語コンテンツ(ハングルコメントなど)を必要としないならばFC2も選択肢です。
それなりの技量のある人ならばxreaでサーバー借りてブログCGIで運用するのが結局一番お勧めだと私は思います。
仕様上の×○○×
×:仕様面の短所
- 表示と編集と同一サーバーなので1つトラブると表示すらできなくなるか重くなる。
- RSSが全文である。(RSSを読むとブログにアクセスする必要が無い)
- mpegやMP3の添付できない意味のないRSS2.0形式
- サイドバーがPタグでくくられている。
- トップとアーカイブで概要表示ができない。
- XMLではない。読取り解析は困難
- 個別記事のタイトルがHタグで長すぎる。
- 記事探索などの機能が無い
- 記事のURLが拡張子のない形式
- ドメインでアクセスすると404エラーになる他エラー画面すらない
- 全文のトラックバックをそのまま表示する。
- カレンダーがテーブル構造である事も含めて1ページのファイルサイズが大きい
- スパマーしか使わないコメントアウトしたRDFタグがたくさん入っている。
- コメント・トラックバック共にスパムの送りやすい仕様
- なりすましコメント、なりすましトラックバックが判別しにくい
- QVGAすら使えない300X300の画像制限。
- コメント・トラックバックを全部削除しないと記事削除ができない。
- ユーザーのトップページにNoindexが入っているのでトップページはGoogleに載らない。
- いちいちログインする必要がある。
- エクスポート・インポートは出来ない。
- 「アサヒネット紹介アフィリエイト」など可能なのにISBNツールも含めて支援機能の類が皆無。
- 複数画像使いたい時は手動リンク
- WWWスペース100Mbyteだけでも充分な量なのにそれをファイルスペースとしてリンケージできない(手動のみ)
- 記事ごとのトラックバック保留・公開ができない。
- カウンター、アクセス解析系が皆無でWWW用を転用するにしてもリロードするとカウントアップするタイプ
- メールやXML-RPC未対応
- CGによる投稿は高難度
○:仕様面の長所
- UTF-8である。(但しja)
- サブドメイン形式。
- 広告の類が無い、バナーも消せる。
- 記事URLがわからなくても日付インデクスでアクセスできる。
- javascript依存度が低いというかほとんどない。
- 日記とした使った場合カレンダー移動によるアクセスは結構優れた部類にはいる。
- サイドバーコンテンツを駆使すればかなり自由なレイアウトに出来る。
- エクスポートは出来ないがナビゲートがいいのでツールを作れば記事の吐き出しはしやすい。
- 月間アーカイブの表示が1年と妥当な長さ
- それなりに制御しやすいタグ構造でCSSが自由
- HTMLの制限が無い
- コメント・トラックバックに制約が無いのでお絵描き掲示板などゲームログに使える。
- テキスト容量無制限なのでMIME圧縮すればファイル置き場に出来る。
- 画像の縮小機能はそれなりに良く出来ている。
- 5Mbyteの画像には隠しファイル方式にすればたいていのフリーウェアやデータの受け渡しに使える。
- 5Mbyteの画像はGifアニメだと結構長いものが表示できる。
- 全文RSSはRSS読取りサービスでのアクセスだけを前提にすれば便利。
- 投稿後即時反映。
- 編集画面はブックマーク化するとアクセスしやすい。
- 編集画面でよけいなサムネールをロードしないので速い。
- ログインがキープされないのでセキュリティ上やや安心。
- CSSにFlash用のポリシーファイルを置ける。(任意サイトでのWWWベースの読取り可能)
- トラックバック用のフォームやコメントフォームを使っての投稿が可能。
○:運用面の長所
- アサブロユーザーはアサヒネットユーザーのみでゾンビはいない
- 障害への対応は後手後手にまわりがちだが障害後過度のインフラを投入するので安定期間は長い
- 一応更新情報はある。
- 商利用やアフィリエイトなどの広告表示が自由。
- アクティブユーザーが1000弱なので結構インフラとして使える。
- トラックバックとコメントの承認機能はある。フィルターが無くてもこれがあれば結構すむ
- ユーザー運用になった「ヘチマ亭文章塾」はやや時間的敷居が高いが評価に値する企画。
- 女性を商品として扱う出会い系風俗ライブチャットに場所を貸していない。
×:運用面の短所
- 解約するとそのURLがログイン画面になってしまう。
- 規約上、投稿した文章を宣伝または広告を目的として使われる。
- ブログシステムが障害を起こすと報告ブログも同一システムのためトラブルを知る手立てがなくなりがち
- HTMLより簡単といいながら普通にWWWをやるより高難易になってしまいがちなインフラ
- スパムに対してサーバーサイドフィルターはもちろんユーザー側に一切フィルターを提供せず、全く効果が無いとされるIPフィルターだけ予定に入れていてそれも1年実装していない。
- 改造時に事前報告したことは1度もなし。しかも動作テストをしないためこけた実績が多かった。
- トラックバック形式でもやればできたのに一切作られない「ユーザーカテゴリー」
- 基本的にユーザーの声に耳を傾けない反面、目先のクレームは処理する体質
- 企業責任としては違法に近い呼び込み文句
- 顧問以外で例が示されていない文書化サービス
- 編集画面に見苦しくコメントアウトしたものが残っている。
- ベータ開始以来1度たりとも増えないCSSテンプレート
- アサヒネットのユーザーへの姿勢を具現化するかのようなアサブロインフォメーションのあり方
- 創造と交流の欠落、にもかかわらずユーザー同士にコミュニティを取らせてを抜くという運用面の才もみられない。
アサブロユーザーのみトラックバックを許すとか
アサブロユーザーのみコメントを許すなどあっても良かったと思う。
例えばサブドメインでアクセスするとエラー表示になるなどの基本的なところや
ファイルの名称が「html」拡張子でないなどの基本部分は
実はシステムを変更しなくても.htaccessを記述することで改善できる。
開発者である前社長の日誌はなぜか「click here」がでるようになっていたので
てっきり改善されたと思ったのだが彼とアサブロインフォメーションを除く「おすすめブログ」だけであった。
いやはや
アサヒネットは基本的に挨拶など儀礼的なコミュニケーションすら出来ない。
例えば開発者である前社長の退任。新社長就任、新年と
宣伝含みも含めて最低限の挨拶の表示すらなかったことは特筆に価するといえる。
例えば自信過剰なボクサーがいてもKOで勝利すれば文句は言われない。
サービス会社も技術に自信と実績があっての俺様流ならばいいが
実力が伴なわなければ単なる無責任だ。
2005年は事故だらけだったわけだから事務手続きという事も含めて
前社長は退任時にアサブロからも手を引いて新しい担当者がつくのか
それとも社長は辞めたがアサブロを良いサービスにするのかユーザーに対して連絡すべきであった。
ユーザー無視の顕著な具体例として春先のTEPCOキャンペーンと
アサヒネットTVもある。
アサヒネットTVはフレッツでなくてはみることができない。
TEPCOキャンペーンで加入したユーザーにとっては手の出ないサービスなのだ。
入ったばかりのユーザーの気持ちを考えただろうか?
またアサヒネットTVは「プロバイダーに関係なく加入できる」を売りにしている
「オンデマンドTV」の上書きに過ぎない。
アサヒネットで縛ることにより価格が下がるなどのメリットが何一つ無いわけだから
これもユーザーの権利を損なっている例といえよう。
ブログサービス事態については
帯域が狭いインターネットインフラのように改善不能なものではないので
元々のソフトスペックに問題があった事もあり
計算高く設備投資する他社よりもユーザーにとっては有利である可能性が高いとみられる。
いろいろな欠点は結局アクティブユーザー数を制限するので
それなりに軽快な環境が保持される。つまりこれは長所なのだ。
コミュニティツールとして活用したい分には最初に書いたようにトラックバックサービスを活用するに限るといえそうで
他サービスとの併用や容量をいかした方法でアサブロは活かせるのではないだろうか?。
まだ記事は未完ですが
タグ:アサブロ


さすがに元アサブロユーザーです。
トラックバックさせていただきました。
今後ともよろしくお願いいたします。
だらだら雑雑と書いた文なので本来のターゲットである
アサブロ初心者向きでなく
アサブロヘビーユーザーにしかわからない内容になってしまっていますが
とりあえずアサブロユーザーがこれをみて
ま、いっかー
と思えればいいかなと思っています。
ASAHIネットはパソ通時代から愛用しているプロバイダです。
インフラ自体はすぐれているのに、ブログサービスについては、どうもぱっとしないので、今はgooブログをしようしています。
大幅な改善をのぞみたいものです。