ブログサービスはいろいろあるがプロバイダー自体がブログサービスをやっているところもある。
難点は接続サービスを変えたときの処理だと思う。
接続ユーザーに対してブログサービスをやっていると公にしているサービスは
Nifty(ココログ)、Biglobe(ウェブリブログ)、アサヒネット(アサブロ)、DION(ラブログ)、
OCN(ブログ人)、So-net、プララ(Broach)の7つだ。
これらのブログを使うためにプロバイダーを選んでよいのだろうか?
ちなみに
Yahooでは、公式にジオシティーズをユーザーサービスとしているがちょっと違うので辞めた。
また接続と関係なくYahooはYahooBlog、OCNはOCNカフェ、Niftyはココログフリー
プララはGooと関連無料ブログサービスもあるし、ExciteBBもExciteブログがある。
1.コスト
接続会員の付加サービスという位置付けだがプララだけは105円分ポイントを消費しないと開けない。
OCNは会員の基本コースですら強制広告がはいる。
2.容量(基本版)
ラブログとブログ人は100Mbyte、Niftyは2Gbyteと有限、あとはテキスト無制限のシステム
画像はBroachは100Mbyte、ウェブリブログは3Gbyte
So-net blpgは500Mbyte
画像についてアサブロは1日5枚まで300X300限定だが無制限
ココログとブログ人はswfやhtml、デジカメデータのソースもアップロード可能
3.有料版のメリット
ココログ:5Gbyte版と10Gbyte版、テンプレ編集、複数ブログや独自ドメイン(Nifty限定)998円
ブログ人:5Gbyte10Gbyteと20Gbyte版、テンプレ編集、複数ブログ、独自ドメイン(持ち込み可)1250円
Broach:画像容量300Mbyte
4.接続しない場合の最低ID維持費
アサブロ:315円(HP10Mbyte)
Broach:105円(プララIDは無料)
ラブログ:262円(ホームページサービスとして)
ココログ:263円
ブログ人:263円(バリュープラン)
So-net blogとウェブリブログはコンテンツコースにシフトすれば無料で継続可能。
但し画像容量が1Gbyteまでになる。
5.携帯(フルブラウザー以外)からの閲覧
○:ブログ人、ラブログ、ウェブリブログ、Broach
×:ココログ、So-net blog、アサブロ
投稿ができないのはアサブロのみ
6.投稿した記事の著作権(サイドバーからのサイト内リンク参照)
○:サイト運用上限定、なし
○:ブログ自体の広告用途のみでWWWのみ、ブログ人、ココログ、ウェブリブログ
△:広告用途のみだが自由に使う、アサブロ、ラブログ、So-net blog
×:著作人格権の拒否を言明、Broach、
7.ポータルの更新頻度
○:随時ネタフリなど努力している。:ブログ人、ココログ、ウェブリブログ
△:タグなどシステム的な努力あり:Broach、
△:カテゴリーやランキングなどのみ:ラブログ、So-net blog
×:更新情報のみ:アサブロ
8.運営側のやる気
○:熱意を感じる:Broach、
○:誠意と努力を感じる:ブログ人、ウェブリブログ
△:誠意はあるが惰性でやってる:ラブログ、ココログ
×:トラブルにおわれていっぱいいっぱい:So-net blog
×:最低限のサポートも無い:アサブロ
9.サーバー安定度(半年評価)
基本的にどこも1年評価だと結構トラブっている。
○:ブログ人、アサブロ、ウェブリブログ、Broach
△:ココログ、ラブログ
×:So-net blog
著作権問題だが、例えば図鑑などパブリックなものを扱う場合は別に使われても問題が無いわけで
欠点になるとは限らない。
テキストベースで総合的にみるとウェブリブログが一番良いのだが
別に接続会員である必要性が無い。同様にSo0net blogもである。
またココログも無料版がありBroachも接続しなくても使える事を考えると
接続会員限定のサービスのメリットは利用者数が増大しない点にあると思うが
無料サービスと比べてサーバーが安定していたかというとそうでもなかった。
ブログ人、ラブログ、アサブロが「接続会員ならでは」のサービスだが
ブログ人は無料版は画像容量100Mbyteで広告もでるので実質ココログフリーにも劣る。
そう考えるとアサブロが一番プロバイダーのメリットがあるブログなのだが
テンプレートを一枚も追加できないようなサーバーを用意しただけのサービスなので
なにかの「ツール」として使う以外の用途ではおすすめできない。
そう考えると有料サービスの足がかりとしてswfやhtmlを普通にアップできるココログやブログ人には
WWWスペースとしてのメリットがあるとはいえる。
Broachはタグ機能もありスタッフの熱意もあるので期待できるが
まだ荒削りだしやはり著作人格権否定のサービスで文章は書きたくない。
そう考えるとラブログもHPスペースなのだから安全に文章をアップしたほうがよいということになる。
つまりブログにメリットを感じて接続を選べるプロバイダーはない。
といえる。
ちなみにココログとブログ人にはインデックスされたアーカイブを作れないという致命的欠点があり
解消されるとしてもしばらく先になりそうだ。(元となるtype padが直っていないから)
私自身はポータルと有料版の機能でOCNのブログ人を選んだが現状全く使っていない状態だ。
開設するブログとしてはウェブリブログは普通におすすめなので
ひとつのブログで全部やる場合はBiglobeがよいといえる。
但し
苦痛を味わいたい場合はココログとSo-net blog
放置プレイを体験したいならばアサブロ
という見方もできる。
2006年11月30日
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