アサブロがはじめて「次々と更新」予告して
それを破らず新しいテンプレートを増やした。
またアーカイブ一覧ページの設置やhtml編集など追加された機能は
なかなかよい。
但し追加機能はともかく
テンプレの増加するという姿勢がよいのだが
他のサービスではこんなことはあたりまえで
実は2005年に「次々と」といって2年越しでの実施だからほめるには値しない。
アーカイブリンク集ページの設置は個々のページの負荷が減り
アクセスする人はナビゲートしやすいので好ましい手法だと私は考える。
2005年9月の正式版以降改善は皆無だったことを考えると
アサブロユーザーにとっては今回の改善は新鮮にうつったと思われるが
とき既に遅しの感がある。
とりあえず早急に必要なのはスパム対策であろう。
スタッフの変更などで動き出したのならすでに「策」は安定しているので
とっとと実装すべき時期だ。
野放しである点、反社会的な人にも使いやすいサービスであるのもひとつの特徴だ。
そういった人々にも「場所」を与えることは大事だと思う。
但し「想像と交流」という言葉には程遠いドライなサービスで
身内だけの「アーカイブ」は廃されたので今後トラックバック方式などでもカテゴリー化されれば
多少はましになるかもしれないがポータルとしての価値は期待できない。
「想像と交流」をやりたい場合は例えいまから何らかのポータルができたとしても
文化が無いので熱意のある人が複数集まらなくてはどうにもならないと思う。
割り切って使うユーザー向きなのはかわらない。
ユーザー数が少ないことを考えると結構負荷の高い使い方ができるというのも長所かもしれない。
ファイルスペースは朝日ネット会員のWWWスペースやアサブロ画像スペースを使うより
素直にココログフリーを使うのが良いと思われる。
以前も書いたがアサブロは仕様上エキサイトブログのように記事をその場で編集するようにすることが可能であり
サービス自体が対応しなくてもhtmlテンプレ編集ができるのであれば
そうすることもできると思われる。
もうアサブロユーザー辞めて1年以上たっているので関係ない世界だが
多人数参加型の掲示板とか
書き込み型お絵かきサイトみたいなものにツールとして使う以外の目的では
使いたいとは思わない。
一般向きとしてはとりあえず携帯対応が早急な課題であるのは確かだ。
コメントの分割表示と携帯対応とスパム対策だけやれば
あとはサービス運営の自由の範疇ではないだろうか?
アサブロウォッチは終了しているのでカテゴリーは「アサブロ鎮魂歌」ではなくて
普通の「障害と増強」にした。
ところでアーカイブだが
アーカイブの「続き」を一ページにする方法はエキサイトブログと楽天広場がこの方法を用いている。
個人的にはコストがかからない割に効果的だと考えている。
というのはこの方法は投稿時に確定するので静的であり
アーカイブがリンク集である場合探索などもしやすいからだ。
アサブロではmetaタグで「NOINEDEX」を入れているのだが
こうすると探索エンジンによる負荷は低くなる反面
カレントで無くなった有用な記事がインターネットから埋もれる可能性がある。
つまり探索されても軽量なRSSのような形やキーワードベースでの記事登録などは
「有用なブログ」の場合は必要ではないかと思った。
アーカイブ集を使わない場合
「埋もれさせる」ココログや旧アサブロ方式か
「サイドバーに全部表示」のso-net方式などがあるが
長期運用の場合月間アーカイブリストがサイドバーにずらっと並ぶのは効率が悪い。
ココログがこの方法をとらないのはrobotタグが「index」であるトップにこの処理をすると
「全文アーカイブ」を全部スキャンされるという自体が起きるからでもある。
ブログ文化もまだ3年目くらい
技術者が目先のことしか分からなくていいから
とりあえず現時点でのデータへのアクセス性というものに
もう少し目を向けて欲しい。
と同時にタグなどの記事の価値、ないしは自動的にキーワードをリスト化するなど
低負荷と情報圧縮の技術を検討してみたいと改めて思った。
2007年04月06日
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