記事の内容ではなく
ブログ記事同士が連結しうるものがブログであり
情報リンクができないものはブログではない。
ブログサービスを使ってコメントもトラックバックも閉じて
単に自分の身の回りに起きたことを書くだけであるとしたら
そんなものは10年前からあった。
それがサービスによる自動のものでなくてもよいが
よそのサイト、ないしコンテンツ対する言及を告知できる機能をもっているか
ないしはそういう努力しているサイトがブログであるといえる。
そしてブロガーというのならば
単に与えられたwebツールに投稿という行為を漠然とするだけでなく
記事やコメント、トラックバックの設定ぐらいはできないとダメなのではないかと思うのだが
携帯から写メールを投稿するタレントこそがブロガーだという定義になりつつあり
そうなってくると逆にブログサービスは使うが
ブログでないことをしているという開き直りもありではないかと思う。
使う理由としてはレンタルサーバーよりも緩やかな転送量
そして更新時の通知機能やポータルの充実などだ。
つまり、自前でサーバーをやっている企業のようなところでも
負荷軽減という意味でブログサービスを使う意味はある。
seesaaのように独自ドメイン割り当てが無料であれば尚のことだ。
2007年05月01日
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傍流を好む性質とカスタマイズの自由度で選んだseesaaを使い始めて,早,1.5年が経過しました.1年ほど前だったか,メンテばかりを繰り返していた時には,引越しを考え,独自ドメインまで取ったのですが,最近はサーバーの重さも許容できる範囲で安定しているので,なんとなくseesaaで続けています.
さて,外部とのコミュニケーションを拒絶したブログの形態を使った日記サイトは,私もブログとは似て非なるものだと思っています(といっても,それだから良いとか悪いとかはいうつもりはありませんし,良否とは無関係だと思っていますが).ブログとはコミュニケーション機能を内包したネットツールだと思っているので,そういうサイトがブログと名乗ることには違和感を覚えます.