かつてブーメラントラックバックと呼んでいた
コメント感覚でのウェブリブログ内へのトラックバックが可能など
確かに「ブログを使いやすくした」と思える仕様はあるのだが
ぶっちゃけ使いにくい。
ためしに使ってみてもいいかもしれないしウェブリシール目当てでIDを取るのも手だが
お勧めは出来ない。
結果論からいうと
アーカイブが1ページになるので概要モードが選べる分
ココログやブログ人ほどアクセス性はひどくはないけれど
一般的な日記にも不向き。
それゆえ日記とかではなくて
そんなに記事数はないけれど
トラックバックを受けてもいいようなタイプのブログとか
動画ポータルを利用した記事
そしてFlashのネタ公開用ブログ
等には使えないこともないと考えられる。
但しサイト内にはswfが置けないのでココログフリーあたりを併用することになる。
ファイルも後で困るのでウェブリブログにアップするのは
最初の一枚の画像のみにすべきで縮小済みの直接表示用に限る。
ウェブリブログには長所がいくつかあると感じる。
とりあえずMP3がアップできること
セルフトラックバックができること
独自のFlashを記事に表示させることが出来それがアーカイブに出ないことだ。
広告も記事は下のほうにアドセンスがつくだけだし
トップページにはBiglobeのものだけなので見苦しくはない。
アーカイブの概略表示仕方はGooブログと似ていて
本文のトップと写真の一枚目を縮小表示するのだが
Goo同様改行も反映されないのでみ難い。他は全文のみしか選択できない。
スパム対策としては半角拒否・被リンクチェックなどそろっているし
URLはサブドメイン式
MT互換のインポート・エクスポートもあり
ファイルはMP3をアップロードでき
カウンターはアーカイブや記事ごとにつき
CSSも記事ごとに変えることができ。
タグは結構自由。
ポータルではトラックバック企画に力を入れていて
ポータル内はコメント的にトラックバック記事が書ける
と一見理想的とも見える仕様なのだが
記事を書くという基本作業において
確認のために開いただけで「作業中」になってしまうとか
投稿しづらいし
アーカイブの類が1ページのタイトルリストか
月間アーカイブとトップページの概要リストになるので
みづらくクリック回数が多くなる傾向がある。
またCSSは完全に独自設定もできるがテンプレートのデフォルトCSSは結構くせがあって
アスキーアートの類をやろうとすると相当苦戦することになる。
またトップページはJavaScriptOFFだとCSSが全く適用されず画面が崩れる。
画像は縮小機能がなくタグで強引に縮小
サイトがスクリプト依存なわりには表示は画像URLへの直リンク
そして別サブドメインであり外部からのリンクは拒否
インポートエクスポートはできるものの一括
エクスポートはやはり特定のアーカイブごとに出来なければないに等しい。
などあえて使う理由は見出しにくい。
アフィリエイトの類はカフェ会員でもビッタース・A8・アマゾンが可能だし
タグが自由なので悪くはないかもしれないが
トップページは「本文直接表示」が選択しない場合
フリースペースを使うか商品紹介型のものしか向かないと思う。
全文表示にするとアーカイブはかなり重くなる。
無論この件に関してはココログとブログ人よりはましなのはいうまでもない。
私自身、今年に入って新規にウェブリブログのIDを取った。
最大のメリットは他ブログでウェブリシールの使えることだが
それはまだ使っていない。
そもそも昨年ウェブリブログに手を出さなかったのは
トップページをスクリプトオフにするとCSSが適用されないという仕様だったせいだが
あまり著作権も気にしない公共性の高いブログをいくつもやっているし
そんなにアイデンティティを強調しないブログであれば
まぁいいやと思った。
最初は「つぶやきブログ」をアメブロからここに移そうと思ったのだが
操作性があまりに悪い上アーカイブが一ページであるため
1日10記事も投稿するタイプのブログには不向きと気づき2日で撤退。
結局鉄道模型と電子工作のブログをウェブリブログでやることにした。
つまりテキストオンリーでぽかすか記事をアップするのには向いていない。
例えば再編集しようとすると
記事を選んでクリック→再編集するをクリック→公開
と3回クリックが必要になる。
また途中で「戻る」ことが出来ない。
操作の仕方によっては記事がどうなったのか分からなくなってしまうのだ。
ちなみにつぶやきブログはエキサイトブログにした。(2ブログ目)
再編集可能である点など
特にPCからの投稿・再編集など「テキストアプリケーション」として比較した場合
雲泥の差だと感じる。
(エキサイトブログの欠点はタグのアーカイブに全リストが毎ページごとにつく事)
あまり気にする人はいないかもしれないが
最初に書いたようにウェブリブログのファイルスペースはブログとは別のサブドメインであり
他のブログからの外部アクセスはできない。
これはFC2や楽天日記と同仕様ではあるが
だったらココログフリーにでも画像をアップした方が手っ取り早い。
現在ウェブリブログでやっている内容は
かなりダラダラしていてまとまりがないが
最終的には「ちゃんとしたコンテンツ」にする予定のものなので
その下がきのウェブ公開ということで自分なりに納得している。
ウェブリブログをひょっとしたらうまく使える人は使えるのかもしれない。
しかしマイナーなアサブロとブログフレンズを含めて
ライブドアとヤフーを除くほとんどのブログサービスを使った感覚からいって
無理に使いたくはないと感じさせられた。
私の技能が低くてウェブリブログが使えないのだといわれればそうかもしれないが
そうでない使いやすかったり工夫できるサービスが他にあると思えるということだ。
ちなみに使い出してから大きな障害がないせいか
操作性は悪いもののつまるようなことはなかった。
3クリックは鬱陶しいがSeesaaで再構築含みでの投稿よりも戻りは圧倒的に速い。
ウェブリブログの文字コードはShift_JISなので外への引越しはたやすい。
今回、セルフトラックバックは便利だが
結局リンク管理ができないのであとあと苦労するということを感じさせられもした。
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